■プログラム説明(ソースコード説明)
表を作成するには表を入れるテキストフレームを作成します。作成したら、そのテキストフレームに対してtables.add()を使って表を作成します。
■ソースコード
txtObj = app.activeDocument.textFrames.add();
txtObj.visibleBounds = ["1cm","1cm","15cm","18cm"];
tblObj = txtObj.tables.add();
■使い方
1:あらかじめドキュメントを用意しておきます。
2:スクリプトを実行します。
2:新規にテキストフレームが作成され、その中に4列×4行の表が作成されます。
■ポイント
なし
■実際のスクリプトをダウンロード(sample.jsx.zip)