Acrobat起動時の処理について
対応バージョン
3.0a
4.0
4.05
5.0
6.0
7.0
Windows
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×
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Macintosh
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説 明
Acrobat 5以降では起動時にJavaScriptを実行することができます。MacOS X版のAcrobat 6の場合、ホームディレクトリにあるライブラリ(Library)ディレクトリ、AcrobatUserData、JavaScriptsディレクトリ内に拡張子.jsのファイルを作成し入れておきます。これでAcrobat 起動時に自動的に.jsファイルが読み込まれてスクリプトが実行されます。