芥川龍之介の代表作の1つである「杜子春」をVOICEROID [民安ともえ(弦巻マキ)]で読み上げたものです。一種の朗読少女みたいな感じです。実際には、そのままでは正しく発音されない(漢字の読みやふりがなが違うため)ので、VOICEROID用に異なる漢字などを割り当て一部調整してあります。が、それでも読み間違いなどがあるかもしれません。参考までに、こんな感じに読み上げられるというのが分かってもらえばよいかと思います。なお、原文は青空文庫の
「杜子春」を利用しています。そのままではルビなどがあるため、ExtendScript ToolKitを使って変換しVOICEROIDに読み込ませています。
なお、以下の音声データはVOICEROIDでWAVE形式に出力した後、iTunesでMP3形式に変換しています。
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