Apple Motion 2例文辞典

 このページはApple社のMotion 2についての使い方を説明しています。Motion 2は単独でも購入できますし、Final Cut Studioを購入しても同梱されています。
 Motion (ver 1)に関してはApple Motion例文辞典を参照してください。
 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたら[email protected]までお願いします。
Last update:2005/9/17 PM 10:50

基本操作

  1. Motion 2を使ってムービーを作成する
  2. 不透明度を変える(1)
  3. 不透明度を変える(2)
  4. サイズを変える
  5. 正確にサイズを変える
  6. 移動させる
  7. 手前に移動(表示)させる
  8. 手前に移動(表示)させる(タイムライン上で)
  9. 動きを録画する
  10. ループ再生のオン/オフ

文字/テキスト

  1. 文字を入力する
  2. 入力済みの文字を編集する
  3. 文字全体の書体(フォント)を変える
  4. 文字の一部の書体(フォント)を変える
  5. 文字の色(カラー)を変える
  6. 文字全体のサイズを変える
  7. 文字全体のサイズを変える(2)
  8. 文字を描くようにアニメーションさせる
  9. アンカーポイントを調整する
  10. 文字を1文字ずつ入力していくようなアニメーションにする
  11. 文字を下から上に移動させる(スタッフロール)
  12. テキストアニメーションの再生時間を調整する

画像/イメージ

  1. セピア調にする
  2. モノクロ化(モノトーン)にする
  3. 色を反転させる
  4. ハーフトーン(アミ点)にする
  5. 画像をぼかす
  6. モーションブラーを指定する
  7. モーションブラーを指定する(2)

プロジェクト

  1. 背景色を変更する
  2. サイズを変更する
  3. 縦横比(アスペクト比)を変更する
  4. ハイビジョンサイズに設定する
  5. 再生時間を設定する
  6. 再生時間を正確に設定する
  7. 連番ファイルを読み込む

タイムライン

  1. タイムラインを表示する
  2. 画像/映像を消す/表示する

レイヤー

  1. レイヤーを表示する
  2. 特定のレイヤーを非表示にする
  3. 特定のレイヤーグループを非表示にする
  4. レイヤーの前後関係を入れ替える
  5. サムネールのサイズを変更する
  6. レイヤーをロックする
  7. レイヤーを複製する
  8. レイヤーを削除する
  9. レイヤーを削除する(2)
  10. レイヤーを作成する
  11. レイヤーモードを指定する(メニューから)
  12. レイヤーモードを指定する(コンテキストメニューから)
  13. レイヤーモードを指定する(ダッシュボードから)

モーション/動き

  1. 吸着させる
  2. 回避させる
  3. モーションパスを編集する
  4. 渦巻きの動きをつける
  5. 特定のオブジェクトのみ渦巻きの動きをつける

キーフレーム

  1. キーフレームで動きを指定する(位置)
  2. キーフレームエディタを表示する
  3. ビヘイビアで指定された動きをキーフレームに変換する

マスク

  1. 四角(矩形)でマスクする
  2. 円形でマスクする
  3. 自由な形でマスクする
  4. マスクを解除する
  5. 文字をマスクとして使う

キーイング

  1. キーイングする(特定色で抜く)

パーティクル

  1. パーティクルを作成する

フィルタ

  1. 回りに影を付ける
  2. ぼかす

グラデーション

  1. グラデーションを適用する
  2. テキストをグラデーションにする
  3. グラデーションの形状を変更する
  4. グラデーションの色を変更する
  5. グラデーションの色の配分/割合を変更する

リプリケータ

  1. リプリケータを配置する

サウンド

  1. サウンドを配置する

レンダリング

  1. QuickTimeムービーとして書き出す
  2. 連番ファイルとして書き出す

テンプレート

  1. テンプレートを開く
  2. テンプレートとして保存する
  3. テンプレートを削除する

その他

  1. スライドショー

Motion 2サンプル映像

  1. Motion 2にプリセットされているサンプルの映像