Adobe Premiere Pro CS6使い方辞典

 このページはMacOS X版のアドビシステムズ社のPremiere Pro CS6についての使い方を説明しています。MacOS X Snow leopard (10.6.x)上で動作させているため、MacOS X Lion (10.7) /Mountain Lion (10.8)では表示される画面イメージやダイアログが異なる場合があります。また、Windows版のプレミアも、基本的な部分には変わりはありませんので多少参考になるかと思います。
 Premiere CS6をJavaScriptで自動処理する場合はAdobe Premiere CS6自動化作戦を、Adobe Media Encoder CS6をJavaScriptで自動処理する場合はAdobe Media Encoder CS6自動化作戦を参照してください。
 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたら[email protected]までお願いします。また、映像素材に関してはフリーのものを用意してありますので、よければ利用してください。

フリー素材
ハイビジョン映像素材
Last update:2013/2/17 PM 12:32

プロジェクト

  1. 新規プロジェクトを作成する
  2. ファイルを読み込む
  3. 連番ファイルを読み込む
  4. メディアブラウザからファイルを読み込む
  5. ファイルを削除する

RAWデータ処理

  1. RAWデータを調整する

映像

  1. 映像ファイルの内容を表示する
  2. 映像をシーケンス(タイムライン)に配置する
  3. 映像をタイムラインのトラック上に配置する
  4. タイムライン上の映像を削除する
  5. タイムライン上の映像を別トラックに移動させる
  6. エフェクトを削除する
  7. イン点・アウト点を設定する

タイムライン/シーケンス

  1. 映像トラック表示のオン/オフ
  2. リップル(隙間)を削除する
  3. トラックをロックする/ロックを解除する
  4. トラックを追加する
  5. トラックを削除する
  6. タイムラインウィンドウ内のスケールを調整する

エフェクト(基本)

  1. 映像を2倍速にする
  2. 映像を逆再生する
  3. 再生時間を変更する(1)
  4. 再生時間を変更する(2)

エフェクト(特殊効果)

  1. ピクチャインピクチャ
  2. モノクロにする
  3. 色調を変更する(3ウェイカラー補正)

エフェクト(トランジション/切り替え)

  1. 2つの映像をスムーズに切り替える(フェードイン/アウト/クロスディゾルブ)

テロップ

  1. テロップを入れる
  2. 下から上に流れるテロップを入れる

エンコード(映像ファイルの作成・書き出し)

  1. Media Encoderを使わずプレミアで映像をエンコードする(映像ファイルに書き出す)
  2. Media Encoderで映像をエンコードする(映像ファイルに書き出す)

関連リンク

  1. Adobe Premiere Pro CS6