プロンプトを一般ユーザーとスーパーユーザーで分ける
書式
PS1="\$"
説明
プロンプトを一般ユーザーとスーパーユーザーで分けるには\$をPS1に代入します。一般ユーザーでは$、スーパーユーザーでは#になります。
サンプルコード
PS1="\$"