| ポイント |
<![CDATA[
if (event.keyCode == 116)
{
event.keyCode = null;
return false;
}
]]>
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| 説 明 |
window.document.onkeydownでキーが押された場合のイベント処理を設定します。サンプルでは関数名の衝突を避けるために匿名関数にしてあります。ファンクションキーが押されたかどうかはeventオブジェクトのkeyCodeプロパティの値で調べることができます。F5のファンクションキーのコードは116番になります。F5だったら押されていないことにするためkeyCodeにnullを設定しreturnで以後の処理を行わないようにします。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>F5(ファンクションキー)を無効にする</title>
<script language="JavaScript"><!--
window.document.onkeydown = function ()
{
if (event.keyCode == 116)
{
event.keyCode = null;
return false;
}
alert("F5を無効にできてません");
}
//--></script>
</head>
<body>
F5キーを押してみてください。<br>
ページが更新されると失敗です。
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
なし |
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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F5(ファンクションキー)を無効にする